バレーのコツ 基本動作動画まとめ

思えば、ウチがバレーボールに興味持ったのは福澤パパを知ったからだった。最初は滞空時間の長いスパイクに「なにだ！」て思って、そしたら相方に清水選手がいて、信頼関係とライバル関係とが本当にバランスよく成り立ってて、漫画みたいな関係性の二人やと思ったんだ。

— Hiyo (@hiyo_j2) July 14, 2021

【백어택 or 후위공격】
直訳:バックアタックor後衛攻撃
（バレーボール用語）

→後衛のプレーヤーがアタックラインより後ろで踏み切ってジャンプし、打ち込むスパイク。 #スポーツの韓国語

— たむけん@スポーツの韓国語bot (@tamuvolley) July 14, 2021

https://twitter.com/kayo_zattaaka/status/1415281224340238338

清水・福澤って俺ら世代からしたらもう15,6年くらいヒーローみたいなバレーボール選手なんだよね。中学生の時は月刊バレーボールで二人のスパイクフォームの特集とかあったら絶対買ってたし…。その一人がいよいよ引退かと思うと寂しいなぁ…。

— 椎名 (@shiina_sun) July 14, 2021

西谷「スパイクが打てんでもブロックが出来んでも ボールが床に落ちさえせんかったら バレーボールは負けん そんでそれがいっちゃんできるんが リベロじゃ」

— ハイキュー広島弁bot (@haikyu_hogen) July 14, 2021

https://twitter.com/a_r_i_o/status/1415226868727369728

中学生で入部したバレーボール部は本気だった。

全日本エースが打つスパイクの技術を盗んで体に叩き込み、
無回転サーブを完全にマスターして連続得点を重ねた。

だけど身長が低くてネットから手が出ない。
だからスパイクは打つことすらできなかった。

つづく・・・

— あきら@言葉の魔術師 (@tora_wo) July 14, 2021

【제자리점프】
直訳:その場ジャンプ
（バレーボール用語）

→スパイクを打つ際に助走を取らず、その場でジャンプをすること。日本語では「スタンディングジャンプ」という。 #スポーツの韓国語

— たむけん@スポーツの韓国語bot (@tamuvolley) July 14, 2021

いや
僕の場合は
左:
ピッチング、バッティング、サッカーのシュート、バレーボールのスパイク、バスケットボール、ゲーセンのボクシングのパンチ、包丁、歯磨き、電卓、消しゴム

右:
筆記、パスタ、ハサミ

両方:
箸、スマホ

— MU USA@司法書士受験生 (@MUUSA27126086) July 14, 2021

スパイクができなくても ブロックができなくても
ボールが床に落ちさえしなければ バレーボールは負けない
そんでそれが1番できるのはリベロだ

— 西谷夕 (@garigarikun_YU) July 14, 2021

たとえ身長が２mあったって俺はリベロをやる。スパイクが打てなくてもブロックができなくてもボールが床に落ちさえしなければバレーボールは負けない。そんでそれが一番できるのはリベロだ[西谷夕]

— おぼろ（守護神） (@syoyo_haikyu) July 14, 2021

高松・田中 両父上は当時の大分県のバレーボール界（9人制）のレジェンド選手✨
それはもう鬼神の如き強さ🔥
…スパイク打ってもブロック抜ける気がしなかったし、ブロック飛んでも止めれる気がしなかった💦 https://t.co/RBdamWHiVh

— せ→じ (@seeeeeeji) July 13, 2021

https://twitter.com/zerokenn/status/1414997489694887936

今日のバレーボールでスパイクの時のドライブのかけ方が少し分かってきた気がする！！！

色んな人とバレーボールして、たくさん吸収させてもらいたいな☺️ pic.twitter.com/tdeuMHfano

— りょう (@ThankyouR_T) July 13, 2021

https://twitter.com/HomeRunFukuoka/status/1414980199993602050