So Cool Japan!

徳間文庫から筒井康隆『バブリング創世記』が復刊。82年の旧版文庫では割愛された短篇「上下左右」を初出の真鍋博イラストとともに収録。「発明後のパターン」は俳優の名前を新しくした新版を、「裏小倉」では元ネタの百人一首を、それぞれ同時に収録。自作解説もついて、まさに「定本」になっている。 pic.twitter.com/p9XryUPpIt

— 日下三蔵 (@sanzokusaka) September 3, 2019

レン：「二人三脚」って字を見た後に「百人一首」を見ると凄い怖い

— ぴく警コピペbot (@pikukei_cpp_bot) September 4, 2019

https://twitter.com/co_lime/status/1169057614744842240

#あなたの藤原俊成はどこから

百人一首の083皇太后宮大夫俊成
世の中よ道こそなけれ思ひ入る
山の奥にも鹿ぞ鳴くなる

— Team®️ぴーこっく@秋よ来い (@PikoqwaQjaqski) September 4, 2019

4.山部赤人

田子（たご）の浦（うら）に うち出（い）でて見（み）れば 白妙（しろたへ）の

富士（ふじ）の高嶺（たかね）に 雪（ゆき）は降（ふ）りつつ #百人一首

— 百人一首bot (@ich_idea) September 4, 2019

【百人一首】花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり（入道前太政大臣）

— Kubob_2 (@Kubob_2) September 4, 2019

百人一首は全部で百首

百人友達ができたと思って仲よくなりなさい

【原田先生】

— ちはやふる@info (@hakone_run) September 4, 2019

百人一首は十二単姿だもんな……。

— 不空郎【恨血千年土中碧】 (@one_eyed_owl) September 4, 2019

（続き）だとすれば、意味なんていうくっきりはっきりしたもののために言葉があるとは思えないし、リズムやメロディが意味を忘れさせる瞬間は、「言葉」として本質的ではないかと思う。私は正直、リズムやメロディこそが核で、意味は枠だと思っています。
– 最果タヒ『百人一首という感情』より

— 新谷 華央里 (@neoblossom) September 4, 2019

【ご案内】小倉百人一首たんと申します。長いので、どうやら最近は「小倉たん」と呼ばれているようです。なんだか名字みたいですね。小倉百人一首について幅広くつぶやきます。小倉百人一首を通じ和歌やかるたに少しでも興味を持ってもらえれば･･･と思っています。どうぞよろしくお願い致します。

— 小倉百人一首たん (@ogura100tan) September 4, 2019

しかしそもそも言葉にとって意味こそが核なのか、私は疑問です。言葉とはもともと鳴き声であり、感情であり、感情とは、そもそもが曖昧なものである。「共感」のために明瞭化されたものは感情ではなくて、ただのアイコンだ。
– 最果タヒ『百人一首という感情』より

— 新谷 華央里 (@neoblossom) September 4, 2019