So Cool Japan!

この速水さんは、百人一首かるたが読み上げられると、「一字」でも「一音」でもなく（何千回も書道として書いてきたので）「一画め」で感じとるという。すごい。（作中の主人公とともに）感動した。世界とこんなふうにつながる人がいるのか（その可能性があるのか）、と、本を落とすくらい驚いた。

— たられば (@tarareba722) December 12, 2019

百人一首いつかちゃんと勉強したい・・中学時代期末テスト終わってヘロヘロになってるとこに一学年体育館に集められてグループになって百人一首大会強制参加させられた思い出で止まってる・・・

— いねひこ (@inehiko10) December 12, 2019

修学旅行で百人一首大会とかわけわかんないことするんだけど、相手チームが男子でしかも百人一首めっちゃ上手い2人チームなのよ。

僕とチームの子あと2人おるけど相手チームの人らうますぎて無理

— お 前 の ち ん こ ໒꒱· ﾟ @前垢大天使ばぶてゃ様❗❓ (@babu_pyom) December 12, 2019

【百人一首がよくわかる/橋本 治】を読んだ本に追加 → https://t.co/7FPEanuVUb #bookmeter

— 砂糖断ち生活10日目ワッフル (@niggle_niggle12) December 12, 2019

【童謡百人一首®　予習編：56】　
56：「案山子」　作詞：武笠三　作曲：不詳
詠み札：「山田の中の一本足の案山子　天気のよいのに　みの笠着けて　朝から晩まで　ただ立ちどおし…」
取り札：「あるけないのか　やまだのかかし」https://t.co/PzMturKLUv

— 童謡ニッポン (@doyo_nippon) December 12, 2019

玲。｢二人三脚って字を見た後に百人一首って字を見ると何か凄く怖い｣

— 愉快なたのある三回生コピペbot (@tanoR_3rd) December 12, 2019

ちはやふる大好きです！！
百人一首も大好きです！！
新大好きです！！
よろしくお願いします。

— まい (@mainizi) December 12, 2019

壬生忠見

恋（こひ）すてふ わが名（な）はまだき 立（た）ちにけり

人知（ひとし）れずこそ 思（おも）ひそめしか #百人一首

— 百人一首bot (@ich_idea) December 12, 2019

【百人一首】つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる（陽成院）

— Kubob_2 (@Kubob_2) December 12, 2019

Q.『小倉百人一首』に収められた凡河内躬恒の和歌は「心あてに○○○○○○○○○のおきまどはせる白菊の花」？

A.折らばや折らむ初霜

Q.平安時代の歌集『古今和歌集』に収録されている和歌の数が紀貫之に次いで2番目に多い選者の1人は？

A.凡河内躬恒

— QMA文並bot (@sorting_qma) December 12, 2019

百人一首たのしーよね

得意札なんですか??ありますか？
わたしは
いにしえ札と
ちはやぶる札と
ありあけ札です笑

— ちなつ@病んでる人と繋がりたい (@_China_yami_) December 12, 2019