伝説の武道家 武神館宗家 初見良昭 前編
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先日は筒井道場。筒井巧さんが戸隠流35代目宗家となって初めての武神館春日部道場の合同稽古でした。経験者、未経験者にも幅広く、教わるとういうより“体感する”事が一番の稽古です。野外稽古の後は忍者の覆面の作り方講座、真剣に触れる等。次回は4月を予定しておりますhttps://t.co/DUZ7q9e6Bf pic.twitter.com/6p7RisRgHl
— 超次元電視いと、まほろば@サブスク型特撮系チャンネル (@itomahoroba) February 17, 2020
師範は両腕が生まれつき不自由で身体障害者認定を受けています。
でも武神館で十段と師範免状を取得しました。
もし武道を学びたいけど障害があるから大丈夫かなと不安な方にはぜひ武道を学んで下さいと伝えたいです。#武道ツイート#武縁道場— 無職柔術師範 (@mushokushihan) February 4, 2020
海外で武術やってるというと
「師はマスター初見か?私もアーミー時代に習ったが彼は凄いな!」
っと言われることが多かった。
というか
パッと出てくるのは初見先生
しかいなかった。
武神館の初見先生は国内より圧倒的に海外で名前をはせてらっしゃる。
初見先生門下ではないがすごいと思った— 侍魂をあなたに伝承させる居合の宗家!@行弘 (@gyokorm) February 15, 2020
戸隠流忍法が、世界忍者マスターたる初見良昭師から、「世界忍者戦ジライヤ」主演俳優の筒井巧氏に正式に継承されているのは、皆さん御存知のとおり。
どこかのテレビ番組で、筒井氏をイランへ連れて行って、武神館イラン支部での様子を取材してほしいです。 https://t.co/dUeEnKmHTy
— 須藤玲司 (@LazyWorkz) February 13, 2020
ペルシャ語版Wikipedia「忍者」
「忍術師範のもとにつくときは、まず最初にその忍者が https://t.co/I85gQNmgM3 に名前が載ってる認定師範か確認しましょう。イラン忍術は、ファラジ・カンチョーと、世界忍者マスターたる初見センセイが興したものです」
イラン忍者を統べる武神館・初見良昭の権威。 pic.twitter.com/ml47gEthf3
— 須藤玲司 (@LazyWorkz) February 13, 2020
https://twitter.com/August_SheathD/status/1227956951109128192
今日は常連のお客さん、武神館の先輩が全身の疲れ、腰痛、背中の痛み、坐骨神経痛、足裏の違和感、首肩凝り、眼の奥の痛み、花粉症など改善して小顔施術で仕上げ喜んで頂けました。明日も頑張ります。
— 腱引き師 田中秀明 (@lJGGupHHuzIr6nb) February 13, 2020
武神館やってるとどんどん格闘IQが上がって行ってるのがわかる
— t.KENTA (@GrapplerKenta) February 12, 2020
武神館って言うのは・・・・
語弊の有る言い方をすれば、都市型(町中、駅、ショッピングモールetc)戦闘や人が多い場所での戦闘に向いてる格闘術や護身術を教えてくれる道場です。
しかも、暗器や武器術や環境利用術も教えてくれます。https://t.co/6nMAUvj4XZ
— 蒼き狼 (@lovey1015masag) February 12, 2020
なんか、安定のヤンでる感。
不安定感が出てる。
戦術と戦略を練る人が居ないのが問題じゃね?
今風に言えば、道場としての目標と計画を建てる人が居ないのが問題って事。
セクシーラインじゃなくて、武神館みたいな方針を建てた方が良いのに・・・・https://t.co/jNpDjtKWwb
— 蒼き狼 (@lovey1015masag) February 12, 2020
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