【Poem Card Game】うたう小倉百人一首(歌集別区分(古今和歌集(その22 藤原興風)))
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【福島んめえもん】くるみゆべし もちずり(柏屋):百人一首にも詠まれている「文知摺」という模様の細かい石をイメージして、表面には氷餅(フレーク状の細かい餅)がまぶしてある。ほのかな甘みと、しょうゆの懐かしい風味を楽しめる。https://t.co/s2Q3kiJayM
— いいよない、ふぐすま。 (@iyonai) June 15, 2019
R:二人三脚って字を見た後に百人一首を見ると…えらい…恐ろしく見えるなぁ…
— うちよそコピペbot (@1jin_dance_bot) June 15, 2019
24.菅家
このたびは ぬさも取(と)りあへず 手向山(たむけやま)
紅葉(もみぢ)の錦(にしき) 神(かみ)のまにまに #百人一首
— 百人一首bot (@ich_idea) June 15, 2019
百人一首の暗唱で猛者が現れる。
— 上中47期生あるあるbot (@kaminagaya47) June 15, 2019
百人一首を読み上げるのが決して上手ではない萩原先生 #8期生あるある
— 北高8期生あるある (@Kitakou_8_aruar) June 15, 2019
今月のテーマは歴史上の人物✨元百人一首部なので☺️ pic.twitter.com/2CzzUY2DPO
— China@つなたん (@chinami06170825) June 15, 2019
(40番)ここで言う「色」とは、色彩ではなく表情や顔色を意味します。もともと「色」という言葉には色彩と顔色の両方の意味があって、そこから特定の衣服の色、美しい色や容色、恋愛、風情、心の様子といった様々ない見に派生したんです。(ちはやと覚える百人一首)
— 大江奏bot@試運転中 (@ooekanade_bot) June 15, 2019
現代短歌を入れて、本家(小倉百人一首)の時代と比べて、和歌に詠まれる対象の広がりを表してもよいのかもしれない。
「百人一首」の原則からは外れるかもしれないが、連歌(二人で一首)を含めるのも文学史を意識するきっかけになりうるのではないか。— 鴨T (@radical_psyche) June 15, 2019
19.伊勢
難波潟(なにはがた) 短(みじか)き蘆(あし)の ふしの間(ま)も
逢(あ)はでこの世(よ)を 過(す)ぐしてよとや #百人一首
— 百人一首bot (@ich_idea) June 15, 2019
https://twitter.com/1999_aki_N/status/1139957085272076288
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