BUJINKAN YAMA UMA DOJO ( 武神館 山馬 道場 ) – GUARUJÁ – SÃO PAULO – BRAZIL
関連ツイート
武神館 初見先生の元で修行すべし
— neko yokohama (@yokohama_neko) June 21, 2020
武神館道場私を学ぶ pic.twitter.com/dF3mB6lWSF
— Takashi R (Bs) (WC 23) Wah Ching (@Wahching7) June 20, 2020
今回の動画も面白かったです!多方面から総合格闘技に生かせる技を探る未来さんの姿勢は素晴らしいと思ってます。そのうち武神館で忍術もやって欲しいです。あと合気道と言えばスティーブンセガールとコラボして欲しいですね。彼の合気道は別格です。
— どびんますく (@dobinmask) June 20, 2020
海外の忍者道場で個人的に窮屈そうに見える逆手持ちの剣術をよく見るんだけど、この技法って元は武神館さん?
3:06からhttps://t.co/KukgwcNSe6— BAN@薩摩忍者(本物)系youtuber (@BAN_kagoshima) June 20, 2020
古武道、武神館には海外からも入門されてる方々が。
遊びや健康目的ではなく実践目的
だそうです。— シャグマン修 (@gGZJipcNsoBEwlq) June 19, 2020
【薩摩忍者の現代忍者知識】
『忍術流派(1)』
昔から純粋に「忍術」のみという流派は珍しく剣術や柔術等のサブスキルとして忍術を組み入れた流派が多い。
現代では武神館の講習を受講した方が世界各地で新規流派や道場を開いている様である。#おはようVtuber— コロナ経済対策忍務中につき低浮上【薩摩忍者部隊所属】ストライダー【新人Vtuber】 (@Vtuber_satsuma) June 19, 2020
https://twitter.com/ndgf2Y0sX1kWnfv/status/1273722164428959745
ジライヤに出演していた師匠兼養父役の初見良昭さんは戸隠流忍術含む武神館九流派八法秘剣宗主で騎士の称号も持つ本物の忍者。彼が作品考証も務めた故にジライヤは戸隠流であり、彼の道着も武神流で使われているものなのですと、一応初見のひとに補足 pic.twitter.com/SgvbqwdCe7
— ダメレッド(OGA-SAN・観測ダメパパ垢) (@damepapamax) October 17, 2015
大栗師範は昔「秘伝」誌の武神館の連載で少し紹介されたことはありますが一般的にはほとんど知られていない先生だと思います。
朴訥なお人柄で技もまったく見栄えのしない地味なものでしたが、力のかけ方や角度が絶妙で私は初めて日本の古流の体術というものがどういうものか体感できた気がしました。 https://t.co/jmXXC8j2X9— 養徳継心 (@e4MlgtK3XLu2M3L) June 13, 2020
今までお会いできた中(空手家以外)で特に感銘を受けた方は
・鳴鶴拳の鄭顯氣老師
・合気道の田中茂穂先生
・武神館の大栗師範
です。型の順番や基本功を教えていただいたり、少しだけ手をとっていただいたぐらいですが、本当に凄かったので紹介させていただきたいと思います。
— 養徳継心 (@e4MlgtK3XLu2M3L) May 26, 2020
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