【おうち時間活用法】オペラくんと小倉百人一首チャレンジLesson15(71番~75番)序歌に引き続き71番から75番を続けて読み上げます。
関連ツイート
ちはやふると嘘喰いが好きなので、百人一首で賭郎勝負する短編を書いてます
— 青崎有吾 (@AosakiYugo) July 24, 2020
ちなみにですが、推し百人一首は、44番中納言朝忠の首です。
— どいのさん (@menndoihito_) July 24, 2020
にじ、かぜ、じかん、たいよう、つつまれたぬくもり、カラテノミコン、海の民に関する新たな発見、百人一首、ワールシュタットの戦いある疑念、貝合わせの遊戯、魔剣、パンキドー、ショーグン、夢を歩く、スシ化石、歪んだ笑い、疫病とニンジャ、畏れについて、蹴り技の源を辿りニンジャを見出した男
— 重篤ヘッズと化した暁切歌bot (@TEGAMI_slayer) July 24, 2020
【百人一首】秋の田の かりほの庵の 苫をありみ わが衣手は 露に濡れつつ 天智天皇
— りん (@ank_0101) July 24, 2020
めちゃくちゃ可愛いし自分への誕生日プレゼントに百人一首イヤリング買おうと検討中なくらい素敵な作品ばかりなので本当に自信を持って頂きたい…
(悩んでる理由は私がイヤリングをあまり着けないということ…) https://t.co/uYo5VRW9Co
— K.A (@k_a_0530) July 24, 2020
左近「「二人三脚」って字見た後に「百人一首」を見るとすげー怖い」
勝家「…むしろ胸が高鳴る」— 左近と勝家でコピペbot (@SK_cpp) July 24, 2020
もろともに あはれと思(おも)へ 山桜(やまざくら)
花(はな)よりほかに 知(し)る人(ひと)もなし #百人一首
— 百人一首bot (@ich_idea) July 24, 2020
【穏やかな 春の日なのに 桜の木 どうしてそんなに 散り急ぐのだろう】ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ 紀友則 百人一首33
— 百人一首自作チョコレート語訳bot (@chocoyaku_bot) July 24, 2020
源兼昌
淡路島(あはぢしま) 通(かよ)ふ千鳥(ちどり)の 鳴(な)く声(こゑ)に
幾夜寝覚(いくよねざ)めぬ 須磨(すま)の関守(せきもり) #百人一首
— 百人一首bot (@ich_idea) July 24, 2020
【愛姫から政宗へ】愛姫「二世まで ちぎる心は まことにて 今は生死を へだつものかは」 この和歌は宮城百人一首に選ばれており、愛姫が和歌や書に優れていたことがうかがえる。
— 愛姫_fake (@tamura_mego_bot) July 24, 2020
虎衣「二人三脚という字を見た後に百人一首を見ると…すごく、怖いです…」
— 転生乱舞【公式】 (@TENSEIRANBU) July 24, 2020
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