お着物八百万玉手箱☆涼しい着物えらび☆美しくみせる着物えらび Casket in myriad kimonos. How to choose Yutaka & Kimono.
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https://twitter.com/misskeio2020_06/status/1305680764684570624
私も祖母から譲り受けた着物や刺繍されたバッグ。
全く使ってないけど綺麗で素敵だから捨てない。
昔の人は物を大事にして、いつも手直しして長く着てたよね。
ユニクロとかすぐ捨てれるけどww
なんでも良いものは古くても味が出てくるよね。— pinkmonster (@pinkmon31129250) September 15, 2020
祖父が着物のデザイナー&染職人でした。
昔新聞にいつも挟まっていた広告チラシの裏に、鉛筆でアイディア描いているのをよく横で見てました。魔法を見てるみたいで、こどもからすると最高の教育でしたよ。— うちやま@Skyhook (@nc_iori) September 15, 2020
きもの文様 1590
桜花文
桜は古くから愛好され「見渡せば春日の野辺に霞み立ち咲きにおへるは桜花かな」と『万葉集』に詠まれており、『日本書記』や『古今和歌集』にも記されている。
平安時代から宮廷で桜花の宴が催されるようになり、それまでの梅花に代わって日本の代表的な花になった。#桜花文 pic.twitter.com/E15w6Y9EKA— 山下 啓介 (@bonbonkeitan) July 29, 2020
https://twitter.com/m9vJHXOFRQFQct0/status/1305680408684580865
闇よりもなお昏きもの 夜よりもなお深きもの 混沌の海よ たゆたいし存在 金色なりし闇の王 我ここに 汝に願う 我ここに 汝に誓う 我が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに 我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを![重破斬(ギガ・スレイブ)(完成版)]
— 混沌の言語bot (@chaoswords_bot) September 15, 2020
風呂敷の平包み、金封の包み方、左右どちらを先にたたむか覚えていますか?向かって左が先、これが正式です。すべて着物と同じです。弔事は逆にと覚えられた方もいらっしゃると思いますが、逆でなくても間違いではありません。着物を左前に着るのは亡くなった方だけ、参列者は着物は右前ですよね。
— 山下宗(結納.御祝用品.紙.文具)@西陣 (@yamashita_so) September 15, 2020
きもの文様 1592
笹蔓文
唐草文様のように笹の葉と6弁の小花と松かさ風の実を、蔓の形に図案化した文様。
名物裂の“笹蔓緞子”の俗称。
300年に1度実をつけると言われる竹の実と花を蔓の形にした文様で部分的に変えたものもある。
竹の一種である笹は、竹と同様に清楚で格調高い。#笹蔓文 pic.twitter.com/ELAdf3wCuM— 山下 啓介 (@bonbonkeitan) August 1, 2020
着物の色に合わせてパープル系にするか大和なでしこっぽく黒のロングにするか
— 雅 真琴@10/15 (@miyabi_makoto) September 15, 2020
きもの文様 1593
立涌(たてわく)
“たちわく”“たちわき”ともいう。
有職文様の一つで、波状型が向き合い、繰り返す形で表されています。
水蒸気のことを古くは雲気といいましたが、これが立ちのぼる様子を文様化した。一方では、中国から伝来した唐草文様の一種が和風化とともにこの形になったとの説も pic.twitter.com/FeG1cqDcDn— 山下 啓介 (@bonbonkeitan) August 1, 2020
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