【イギリス】グローバル・ブリテンって何?(2つの問題点とは?)
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ボリスちゃん、イギリスには紳士というモチベーションが
— ファムファムろこ (@cuma1970) April 21, 2021
報ステ観てるよ。解説の人さ、3度のロックダウン経験したイギリス在住日本人の話出してたけど、補償や給付については触れなかったね。頑なさを感じるほどに触れないね。
もう加担してるよね。棄民政策をとる日本政府にマスメディアが加担してる。すごい。— 少し自由なお兄さん (@uemurauemura) April 21, 2021
イギリス、本当にコロナ落ち着いてきたんだなあ…こんな話題が続いているなんて…ジョンんちは確か正統派M&Sのコリンケーキだったよね。ってか日本だったらケムシ/イモムシケーキは最初から作んないのでは… https://t.co/4IeRWqZyrG pic.twitter.com/wu3ISmweKB
— KumiE (@q_ridge) April 21, 2021
足にランクス欲しい。UK仕様にしてイギリスのカスが乗ってるみたいにしたい
— くる (@qrs_dr) April 21, 2021
大学のときの風力発電激推し教授と授業中に喧嘩しましたけど結局「イギリスの風量発電は素晴らしいんだ、デンマークもすごいぞ」ばっかりで日本でやれる方法考えようとしてなかったからなので、風力発電プッシュには心底懐疑的です。
— さとっち (@30calclub) April 21, 2021
https://twitter.com/Chat13578/status/1384859647606198273
よし、決めた!アーサー・カークランド、だ! 【イギリス】
— ヘタ鬼台詞bot (@aph__hk_nr) April 21, 2021
ラグビーは、1823年にイギリスのパブリック・スクールでフットボールの試合中に、エリスという少年がボールを腕に抱えたまま走った事が始まりとされていて、そのエリス君が通っていた学校の名前がラグビー校だったため、そう命名された。
— ケンゾー (@momotakaz) April 21, 2021
ただため息。昨年12月に。イギリス型の変異型が出ている、という話があったのに。甘い見通し、無責任な施策。 https://t.co/IbzjUIWBLP
— souhachi48@clock.ocn (@souhachi48) April 21, 2021
Soidogソイドッグはプーケット空港近くにある動物保護団体です。島内の犬猫の無料ワクチン、去勢、治療、そして国内と海外に養子縁組もしています。近所にいた火傷をした仔犬は、治療後イギリスに里子に行きましたよ!soiは路地の意味で、soidogは路地の犬の意味になります。 pic.twitter.com/5ru0L0bJUQ
— カチスヨウコ (@peace04130607) April 21, 2021
https://twitter.com/_9h27/status/1384859573178281985
#緊急事態宣言
どこの報道を見ていても、
政治家は「国民を守る」ということは考えていないのだろう。自分の立場、メンツが命より大事らしい。
イギリス国民の多くが強力な措置をよっても「よし」としたのには理由がある。
しっかりした根拠に基づく説明を信頼したこと。
政治は「信頼」ではないのか?— ともの社長 (@ItamiTomo) April 21, 2021
そのヘッダーって2chの人が考えたイギリスの新しい国旗ですよね?
— 白猫 (@Aw2B4) April 21, 2021
属性一致エクスカリバーでイギリス代表と差をつけろ
— コング・ジョージ コバ豚 (@devaingorisan) April 21, 2021
イギリスって、原子力発電も盛んなんじゃないのかな。 #wbs
— featherwood (@featherwood1010) April 21, 2021
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