おすすめ大人旅

（キ）1904年に世界初の蒸気機関車を制作したイギリス人です→「トレヴィシック」（☆4）

— お帰りヨーロッパ検定問題bot+α (@eukenteibot) January 3, 2022

ちなみにこの写真。イタリアに久しぶりに行って思い出したのは、ヨーロッパには深夜に女が1人でフラッと入ってワイン飲みながら本読んでても全然浮かないバーがあるってこと。日本もあるんだろうな。イギリスはないよ、うるさいパブばかり。いや、ロンドンならあるのかな。ヨークシャーにはない。

— Asuka Sumi@英国在住 (@asuka_sumi) January 3, 2022

スケスケの闇の子ヤ〜スカヤ、カルナがいないカルデアに呼び出された悲しきモンスター、モチモチのドイツ意識強めのイギリス人（職業騎士）、スクショがないヤ〜スカヤが単発の乱発で出たからお正月ガチャchangで蘆屋道満出る気がしない pic.twitter.com/wdBY8bLd6s

— ぱお (@afbhl8) January 3, 2022

ジャンヌ・ダルクはフランスを救った女傑というより
イギリスと戦う以外のことを考えられない戦闘狂で、フランス政府の制御が効かず暴走を重ね、しまいにはフランスに見捨てられて火炙りになった、というひと

とてもあってると思います。

— CADシステム屋＠モデルナx2 (@moke2xp) January 3, 2022

https://twitter.com/anjela81/status/1477812267710304264
https://twitter.com/OrSassur/status/1477812262228398082

ワクワクの木の存在を疑う理由はあるのだろうか？ 描かれた地図帳の真剣さ、そのメーカー、そしてオリエンテーション・ポイントから、ワクワクの木は川や山のように実在すると結論づけられます……。

イギリスの広告主は、ある地図製作者と一緒に、このような地図を作りました。 本書では、「Waq

— Or Sassur (@OrSassur) January 3, 2022

https://twitter.com/OrSassur/status/1477812259485364225

Sokratis took on a chef at a restaurant in London. As a result, British medical institution has collapsed. （ソクラティスはロンドンのレストランでシェフを引き受けた。その結果、イギリスの医療機関は崩壊した。）

☆take on A [Aを引き受ける]
☆As a result [その結果]

— パパで覚える高校英語 (@SokratisPaPa_EN) January 3, 2022

イギリスの議会制度は貴族院と庶民院からなる二院制を採用している。貴族院の定数は決められておらず(約700名)、任期は終身である。解散はなく、国教会の上級聖職者・世襲貴族・一代貴族という3つの身分の議員で構成されている。

— 政治原論Bot (@Genron_Seiji) January 3, 2022

マリ「アメリカ人はアメリカン、ではイギリス人は？」レイ「えっと･･････イギリ･･･シアン？」マリ「違う違う」レイ「え･･･イギリスン？」マリ「ヒント、スペインはスパニッシュ、ポーランドはポーリッシュ」レイ「い、い、いぎりしゅ？」

— エヴァコピペbot (@evacpp_bot) January 3, 2022

(ラス)歩行可能な肉食植物と人間との戦いを描いた、イギリスのSF作家ジョン・ウィンダムの代表作は『○○○○○時代』？→トリフィド

— ライスタグロ問bot (@life_gro_bot) January 3, 2022

https://twitter.com/G4A4I4A/status/1477812014877921281

うちの世界線、情報局長官と参謀総長、報道官は少なくともイギリス人

— つなごーーー (@tunago_2750) January 3, 2022

サム・ワーシントン、イギリス出身のオーストラリアの俳優。
サム・ワシントンと表記するのはアルファベットの綴りからすると正確ではない（ワシントンの綴りはWashington）、また「th」の発音は有声音なので、カタカナ表記の場合「ワージントン」が原音に近い。

— サム・ワーシントン画像,情報bot (@Sam_pic_bot) January 3, 2022