アメリカのやば過ぎる食生活!〔# 300〕
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ここ10年で最も死ぬかと思った瞬間はアメリカで小型機に乗ったら「ご機嫌なフライトになりそうだからベルトはしっかり締めてくれよな」って言いながら機長がふざけたサングラスで出てきた瞬間です。 pic.twitter.com/CYutzMmxmr
— ブラ彦 (@blacoffee) March 16, 2019
https://twitter.com/Olsabc/status/1107074507603218432
なんでお店で店員に礼儀正しくするのかってとてもわかりやすく書いてある 書いた人はアメリカでも有数の航空会社CEO pic.twitter.com/bV1NjavwOz
— アン中尉 (@lieutenantA) March 9, 2019
日本「我が国ではテロが起きたことはないので対策が必要」
イスラエル「お前んとこの赤軍にハイジャックされたんやけど」
アメリカ「お前のとこのカルト、地下鉄にサリン撒いてたやないけ」
イギリス「トラックで歩行者天国に突っ込んでやろ」
フランス「毎週のように通り魔起きてた時あったろ」— エービットブルンネン (@Germany_PzKwVB) March 15, 2019
アラスカはアメリカのです
— みやいちこ (@Miyaichiko) March 17, 2019
日本「我が国ではテロが起きたことはないので対策が必要」
イスラエル「お前んとこの赤軍にハイジャックされたんやけど」
アメリカ「お前のとこのカルト、地下鉄にサリン撒いてたやないけ」
イギリス「トラックで歩行者天国に突っ込んでやろ」
フランス「毎週のように通り魔起きてた時あったろ」— エービットブルンネン (@Germany_PzKwVB) March 15, 2019
所詮、「倫理的に超うるさくて保守的な」アメリカの企業だなあと感じます。
— 鏡裕之@『巨乳ファンタジー』新作? (@boin_master) March 17, 2019
自国民の拉致という重大な主権の侵害に対し、拉致してる北朝鮮指導者とは会うことすらできず、アメリカの大統領に頼むばかりだ
家族が拉致されても町内会長に丸投げして、自分は隣街いって寄付し歓迎されていい気になってるのと同じ
それもお金は税金だ
安倍盲信に【外交の安倍】の意味を聞きたい
— analystTOM (@TomAnalyst) March 17, 2019
いつもの、アメリカの不良在庫買い取りかな。
— 匿名希望 (@ufg2011) March 17, 2019
撮影のための仕出しを請け負っていたのが、1945年にアメリカからやってきてBoulangerieパン屋を構えていたAlexamdre Micka。ある日のデザートに、ポーランド人のお母さんの故郷レシピをもとに作ったクリーム菓子がBBやスタッフのお気に入りで、連日リピートのリクエストになったそう。
— recettes de kimiko (@kimiko_france) March 17, 2019
初めてのアメリカ
たどり着いた空港で、預けたカバンが出てこないわい「すみません。バゲージロストしたっぽいです」
空港職員「…あら。珍しいケースね。カバンはロストしてないわ」
わい「?」
空港職員「ロストしてるのはあなたよ」#どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト pic.twitter.com/i5f7hklJ4v
— docket store yama (@tyarinko) March 14, 2019
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