おすすめ大人旅

明日、香港行政長官キャリー・ラムは東京に行き、22日の天皇即位の礼に参列します。もし日本メディアの皆様がキャリー・ラムに質問をする機会があれば、「なぜ警察の暴力乱用を一切批判しないのか」と、「いつ独立した調査委員会を設立するのか」を質問していただきたいです。

— 周庭 Agnes Chow Ting (@chowtingagnes) October 20, 2019

一応「準国家」扱いなんでしょうね、香港。

— はよ (@hayohater) October 20, 2019

あちゃー。覆面禁止したら、市民は習近平のお面をかぶりだした。ウケる。香港政府がやることはことごとく裏目に出ている。

覆面禁止法、香港市民６割が「逆効果」　着用デモやまず（朝日新聞デジタル） https://t.co/AjVxUn3Frc

— 竹田恒泰 (@takenoma) October 19, 2019

https://twitter.com/YukaBerkana/status/1185999792985370624

海外行った結果、やっぱり日本が最高だなってなるから、国内だけでも充分楽しい
香港とか台湾とか行ってみたいけどね…

— はる (@1Ushm7cBlld4lta) October 20, 2019

【香港デモ】第32章。警察国家

警察車両に乗って撤収する時に、女性記者に向け、催涙弾を投げつけた。もし、ヘルメットなければ大惨事に。

記者も、デモ隊も、警察の敵と見做している。それも、特定の個人狙い。

《警察のヘルメットには、カメラ映像からの顔認識システム搭載？？》 https://t.co/TFEhkrUXRg

— 林 志行 (@linsbar) October 20, 2019

2時間ほど前、ある民主派市民が香港大埔のレノンウォールで明日のデモを呼びかけるチラシを配っていた時、突然ある親中派市民にナイフで首と腹部を刺されました。刺された市民は腸が露出し、意識を失って、病院に搬送されました。

写真：Passion Times pic.twitter.com/YqNl7cWZBL

— 周庭 Agnes Chow Ting (@chowtingagnes) October 19, 2019

莫名其妙， 請香港法官幫解釋一下。

— Hylevel（高水平） (@hylevel900) October 20, 2019

それはあなた方香港警察の事ですね。デモ隊に紛れ込んで何をしているか私はよく知っています。

— zinzin (@zinmi_y) October 20, 2019

【那裡有壓迫 那裡就有反抗】加泰罗尼亚示威者借鉴香港反送中运动抗争策略 https://t.co/HxLhVmW6y6 via @voachinese

— William Yu (@Williamyu7888) October 20, 2019

えっと、中国の一国二制度は本土で共産主義制度、香港とマカオは資本主義制度。日本って資本主義だよね、玉城さんは沖縄なににしたい？共産？帝制？

— 東京平安熊 (@syayuiki) October 20, 2019