おすすめ大人旅

フランスは〈ガリア〉、ドイツは〈ゲルマニア〉、あな底深きギリシア語かな　（アテネオリンピック開会式）　『アスタリスク』

— 大松達知bot (@omatsubot) April 10, 2019

1808年4月10日は、フランスのチェリスト・作曲家・音楽講師、オーギュスト・フランショーム、チェリスト(Auguste-Joseph Franchomme)氏、ご生誕日とされています。https://t.co/WUxaR33VmW

— Harlequins音楽教室 (@didmusicsupport) April 10, 2019

おはようございます。邦人作曲家では武満徹は絶対的な存在です。フランスではドビュッシーと同じレベルで評価されてはやく亡くなったのは残念でした。湯浅譲治,指揮者でもある外山雄三さん、邦人作曲家けっこうレベルが高くライブでたまに聴くのはいいです。

— 松本宣宏 (@SOwaq99cFd0h3fS) April 10, 2019

ゴーンさんのビデオ反論劇を見て、2017年のフランス元首相の「ペネロープゲート」を思い出した。フィオンさん、自分の妻の架空職の給料横領が発覚して、インタビューで何度も、何度も、「陰謀」と随分言っていたのを思い出した。

— ウオーキング (@sakurako555) April 10, 2019

伊勢丹のフランス展、ヤン・クヴルーでケーキとチョコ買って、ウキウキでジル・マルシャルに並んでたら、目の前でお目当てのフィナンシェとカヌレが売り切れて、それを隣の店の列整理してるマネージャー(元上司)に見られて、無言でニヤってされたところで目覚めました(つω-｀)おはようございます。

— たかあき (@muscIejock) April 10, 2019

愛せよ。人生において良いものはそれのみである。　ジョルジュ・サンド（フランス女流作家）

— 両国踏四股 (@sinto358) April 10, 2019

人は口に出すことによってより、口に出さないことによっていっそうその人をあらわす。　カミュ（フランス小説家）

— 岩戸江次郎 (@lattelatte358) April 10, 2019

4/10 09:01 テレ朝 羽鳥慎一モーニングショー
#渋沢栄一 フランス留学で資本主義を体得
渋沢栄一は財政改善の手腕を認められ、一橋の支援もあり27歳でフランスに留学する。留学費用を運用して大儲けする。明治維新で帰国し大蔵省の官僚になる。紙幣制度導入に..https://t.co/2ApYs7G9kH
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— JCC株式会社 (@JCC_NEWS) April 10, 2019

フランスがそう。数字に違和感あった。今は慣れた。

— finalvent (@finalvent) April 10, 2019

フランス語はザルで水をすくう作業

— マダム (@M_takyok) April 10, 2019