武神館青山道場BujinkanAoyamaDojo
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この「九つの流派」という話、インタビューを読む限り正直あまり実体を伴っているわけではなさそうに思えたんですけど、そうやって「各流派に初見先生の後継者がいる」という名目を作ることで、武術者としては未だ修行中の身である筒井さんを武神館の代表者の一人に据えることができたんだなあと…
— 戻木 (@2110modoki) March 16, 2020
ゴルゴに忍術つかうやべえ奴らの回があるのだが、あからさまに武神館なのいいのかあれ
— リノ・エアレイス (@rinogarcia) March 16, 2020
あんまりちゃんと理解できていなかったんですけど、筒井さんが後継者になられたのは「戸隠流忍法」の宗家のみであって、初見良昭先生が宗家を務める九つの流派のうちの一つに限った話なんですね…。武神館を丸々受け継がれるわけではないと
— 戻木 (@2110modoki) March 16, 2020
武縁道場で武神館稽古!うちの宗家が初見先生と兄弟弟子と聞いて居たので、以前から興味が有りました!稽古の中でも、特に骨子三法十文字は、骨法が聞いた事がある程度でしたので、やってみて怖いと思いました。人柄が滲み出る師範の軽妙な語り口の中、全く違う理合と深い技前が大変勉強に成りました! pic.twitter.com/XLZeV8HQJm
— ひでさま (@hide0sama) March 15, 2020
アメブロを更新しました。
『武神館からの告知』#武神館
https://t.co/8q1bLS2VPH— 筒井巧 (@Q1MK3lNwAE4ENnV) March 15, 2020
いやいや
蛇丸さんはこの話から
納得して習得してるわけですから大丈夫だと思いますよ!
僕もツギハギですもん
逆に今まで武神館で習った当てや打撃が
格闘交流では使えなくて色々動画とかで補完してましたもん(笑)
基礎であれ直接格闘技を習うだけで色々気づいたことが多いです— ケサギリ@静岡 (@zerokenn) March 14, 2020
武神館は投げの当て身は非常に多いですが
・のばしたところを打つ
・虚実を散らして打つ
・当て身は全身どこでも出来る
何ですけど、打撃格闘技の当て身とは全然違いますね…
最近キックの練習しててより感じます
合気の当ても打撃格闘技の感覚から考えたら
こういう疑問が出そうです— ケサギリ@静岡 (@zerokenn) March 14, 2020
#このタグを見た人は習い事歴を晒せ
高校時代~茶道&華道の部活に所属。
人員不足にて2年生から部長になる。立案した茶道のパフォーマンス勧誘が成功し新たに新入部員10名獲得に成功し、部活運営が安定した。
ほぼ、同時期に武神館に入門。断続的ではあるが現在に至るまで稽古に参加。現在は二段— 信州のイワ (@IFb4gIR1i2ILcn2) March 10, 2020
武神館(初見先生は打ち込むと意識の中から消えるやうです)に訪問する未来くんのYouTube観たい。。(・q・)もはや神と神…
— りずむ (@ucciiuccii) March 8, 2020
今日は無職柔術師範の出張武縁道場に参加させていただきました!
武神館の基本技、フラッシュライトやコントロールデバイスをいかに使うかなど、すごく勉強になりました!タクティカルな技術学んだことがなかったのですごく新鮮でした!
ありがとうございました!— iraken (@iraken0115) March 8, 2020
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