Old Footage of Hatsumi Soke and Bujinkan Budo Taijutsu (武神館道場武道体術) and Ninpo Taijutsu
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これは喧嘩芸骨法じゃなくて、かの“風の流 小川派”の骨法術(体術/柔術)ですね。
Shidoshi(士道師)と言う用語を使っているところを見ると、彼らも武神館系統で学んだのでしょうか… https://t.co/RxufDOnE36
— SYSTEMA-TAMA SS&3(新年度会員募集中! (@SystemaTama) March 26, 2020
流派によりますねぇ・・・
正直武神館の剣術としての技法はほとんど役立たないです
タイ捨のほうは山北先生が剣道の高段者でもあるので
山北先生の師であり、実父でもある小田夕可先生から伝わった
「竹刀剣道の戦い方」を結構使ってますよ
自分は一回教えていただいて工夫鍛錬と言われて使ってますが— ケサギリ@静岡 (@zerokenn) March 26, 2020
今日は武神館の先輩、恵水さんのブログを観たお客さん、不思議な力を持つ常連のお客さん達が全身の不調、腰痛、坐骨神経痛、骨盤の歪み、股関節の軸ずれ、首肩凝り、眼の奥の痛み、花粉症、肋間神経痛でお越しになり改善して小顔施術で仕上げ喜んで頂けました。明日も頑張ります。
— 腱引き師 田中秀明 (@lJGGupHHuzIr6nb) March 24, 2020
このような方に出動してもらうのが最善かと!!
「伝説の武道家 武神館宗家 初見良昭 後編」https://t.co/e5uuD8QTSd— 長谷川保典 (@changgechuan) March 24, 2020
日本人は日本文化が当たり前に身体に入ってるから特に必要とか思わないんだよ
武神館とかさっきの柔術道場に行くのがほとんど外人ってのと同じ #youは何しに日本へ #tvasahi— ujane belelitoire (@vek_e_noic) March 23, 2020
武神館の道場はそういうバックグラウンドを否定せず受け入れる気風が有りますが
無職師範さんとこは欧米師範の系統なので自由な気風が更に濃いですね~— ケサギリ@静岡 (@zerokenn) March 21, 2020
武神館の基本の
突き=一文字からの順体の突き
は体重移動を利用した突きで
長もの武器の体遣いの影響がよくわかるしかしながらもう少し深い話だと
背筋の反発や腕の脱力を主体とする
素早くインファイト的な突きも存在する
宗家の素早い当て身はこれが殆ど— ケサギリ@静岡 (@zerokenn) March 21, 2020
これ読みました。あいかわらずの初見先生の冗談か本気か分からないざっくばらんな決断のようですね(笑)まあ武神館の九流派のうちの一つ、戸隠流を継いだという事の様ですね。
— 破李拳竜 (@zkHc5amiVbaGWSY) March 17, 2020
らーめん食べに行きたいけど
今住んでるところは遠いからね
前に住んでたエリアなら1時間くらいで電車で行く距離
武神館も遠い
その頃はまさか近場に往年の特撮俳優さんのお店とかあること全然知らなかったし— *花の名は菖蒲* (@LukaTina17) March 20, 2020
今朝方会場を提供していただいている武神館様に合意いただきました。今は何よりも手洗いと人と人との距離が大事ですね。また平常時に集まりましょう。 https://t.co/UcA5FhHu8l
— 福井佐智子 (@kujirarep) March 17, 2020
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