二鬼忍び Ni Oni Shinobi 武神館大心道場 – デンハアグ Den Haag – The Hague – Nederland

2020.06.25

武神館

武神館

My Shinobi character (don’t trust him, he’s a two face) This was the last day of the IBC at the Atomos stand, performing some more theatrical and a bit martial act.

関連ツイート

「筆は諸芸の上盛り」という言葉があります。時々、筆を取って書の練習をしますが、我流ではなかなか上達しませんね。武神館宗家の初見良昭先生が書をしたためられる映像を拝見しましたが、やはり達人と言われる方は、書も素晴らしい。どうしたら少しでも近づくことができるのでしょう。
— いい世の中に (@QoV4n8nW7jf8hSi) June 25, 2020

こちらが13年前にザグレブの忍術クラブ「武神館」を訪れた時の写真。神棚の右に飾られる写真が「日本最後の実戦忍者」、戸隠流第33代宗家・高松寿嗣氏。左の写真が武神館を創始した現宗家(第34代)の初見良昭氏。「YOUは何しに日本へ？」にも野田市の道場に訪れる外国人がよく出てくるそうですね。 pic.twitter.com/vibS7KEZsd
— 長束恭行 (@nagatsuka_hrv) April 29, 2019

話の腰を折るわけではないのですが、筒井さんが継承されたのは戸隠流の宗家で、武神館の宗家ではないと思います。
武神館は9つの流派を学びますが、初見先生は他に神伝不動流や玉虎流をそれぞれ別のお弟子さんに継承させております。
凄い事やおめでたい事に変わりはないのですが、気になったもので。
— 養徳継心 (@e4MlgtK3XLu2M3L) December 7, 2019

「忍者世界戦ジライヤ」で主役である山地闘波 / 磁雷矢（ジライヤ）を演じられた筒井巧さんが、何と現実でも役同様に戸隠流忍法武神館の宗家に就任したとのこと。役者を続けながら修行を積んで30年。本当に凄いことです。
— てつまよしとう∃xist (@godspeedtetsuma) December 5, 2019

【ニュース】俳優の筒井巧氏が、戸隠流忍法35代宗家に決定
戸隠流忍法は千葉県の初見良昭氏が主催する忍術流派。筒井氏は世界忍者戦ジライヤで主役を演じ、劇中で初見氏演じる山地哲山の後継者だった。道場の武神館は世界各地に支部があり、門下生は数万人規模と言われる。https://t.co/r88qKeNVtY
— 忍びの館 (@ninja_yakata) December 6, 2019

12/2は戸隠流34代目宗家初見良昭先生の88歳米寿の誕生日。武神館では道場に200人超の門下生が集まり、筒井巧さんと一緒にお祝いに行って来ました pic.twitter.com/OLi3z71sEm
— 髙坂雄貴-YUKI TAKASAKA (@itotakasaka) December 2, 2019

武神館　初見先生の元で修行すべし
— neko yokohama (@yokohama_neko) June 21, 2020

武神館道場私を学ぶ pic.twitter.com/dF3mB6lWSF
— Rugal 루갈 Wah Ching 華清 (23) (@Wahching7) June 20, 2020

今回の動画も面白かったです！多方面から総合格闘技に生かせる技を探る未来さんの姿勢は素晴らしいと思ってます。そのうち武神館で忍術もやって欲しいです。あと合気道と言えばスティーブンセガールとコラボして欲しいですね。彼の合気道は別格です。
— どびんますく (@dobinmask) June 20, 2020