日銀・黒田総裁が会見コロナ資金繰り支援の期限を半年延長（2021年6月18日）

日銀・黒田総裁が会見　コロナ資金繰り支援の期限を半年延長（2021年6月18日）

2022.02.13

日銀総裁

日銀総裁

日銀・黒田東彦総裁が、金融政策決定会合後の18日午後3時半から定例会見を行う。 ※中継内容等は予告なく変更になる場合がござい …

関連ツイート

でしょ・・・・。
鬼平・三重野康日銀総裁が1990年代に過剰な金融引き締めでオーバーキルしてから第二次安倍政権発足までの間で生煮え金融政策を繰り返し、日本の民間産業が疲弊。せっかくアベノミクスでまともな金融政策になったかと思えばきっしーがぶち壊し。8年近くの停滞は不思議でないです。
— ぽん沢たぬ樹（凡人オヤマダ） (@aindanet) February 13, 2022

〉10年債を0.25%で買い支え、金利が上がらないようにします。
金利を人為で抑えてしまう, ということは、原理的には､市場に流通する10年債を全量、日銀で引き取ることを怖れない― そう、総裁以下が肚を決めたということですよね？やると決めさえすれば、やれるのかな？　ぜひ,解説願います。
— 市井の声 (@s6F3m8Nbwx1Ycif) February 13, 2022

黒田日銀総裁、緩和縮小や引き締め方向への切り替えあり得ない－報道 https://t.co/mECPwp3P7Z
ＥＣＢ、インフレに過剰反応すれば成長阻害も－政策委員会のレーン氏 https://t.co/iUZ1L2pZoR
ＦＯＭＣ、インフレ対応が行き過ぎれば景気後退リスク高めることに https://t.co/Vwk9DFhAcY https://t.co/47DjizJmyb
— pnd02 (@pnd022) February 13, 2022

黒田日銀総裁は安倍晋三と手を組み2%インフレ超低金利のアベノミクス政策を進めた。その成果が全くなかったにも関わらず、菅・岸田の両政権においても継続してきた。ところが米国の物価高・高金利に対してなす術がなく、国内では物価高・低金利に国民に塗炭の苦しみを味わせようとしている。辞職当然。
— 天山 Zukkie (@tenzan_zukkie) February 13, 2022

3月18日のニュースでは、
日銀の黒田総裁がフィンテックセンターを設立すると発表しています。https://t.co/zSPeUP33W4
なぜ、政府がここまでして仮想通貨やフィンテックに関して
動き出していると思いますか？
— 仮想通貨情報局 (@kintetsu2007) February 13, 2022

物価上昇「可能性極めて低い」　黒田日銀総裁インタビュー | 毎日新聞 https://t.co/U5gnWqkdso
— ☆Patek_Kanappe☆ (@kan_agra_m8) February 13, 2022

飲食の小商売をやっていると、消費税増税、運賃・輸送費、食用油・関連食品（マヨとか）、包装資材…ステルス値上げも合わせると実質２％ぐらいの実感があるのだが。【毎日】物価上昇「可能性極めて低い」　黒田日銀総裁インタビュー https://t.co/mQwyTRlykM
— 牧下圭貴 (@keiki_makishita) February 13, 2022

【どこまでも転落する3】物価上昇は「可能性極めて低い」、地方銀行は「儲かっている」。キシダメの3％賃上げはないからインフレなし？結局、自国通貨の価値下落のアベノミクスの帰結が、成長なし賃上げなしのインフレで、嘘つき恥知らずのクロダ日銀総裁の更迭待ち？https://t.co/Dj31V9G61R
— 金子勝 (@masaru_kaneko) February 13, 2022

https://twitter.com/nofxnolife2/status/1492822038893178881

過去の引き締め局面で米国→欧州の順で利上げを行い、最後に日本が利上げを行った翌年に世界的な景気後退が発生するというアノマリーは興味深い
ECBも年内利上げが視野に入っており、日銀は来年4月の黒田総裁の任期満了後はこれまでの緩和政策が大きく変わる可能性もある訳で…
— M (@M_surffit) February 13, 2022

https://twitter.com/meteor1948/status/1492816279132000261
https://twitter.com/23sato4/status/1492814956126867457