値幅メーターインジ【AM-ESOW_KUMO】紹介動画(一目均衡表)
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私が使ってるテクニカル指標のイメージ。
移動平均線→流れ
ボリバン→可動域
一目均衡表→重さ、軽さなんとなくこんなイメージで使ってる。
ザラ場やる時や日足で見る時はこの3つの指標は確認してる。
別枠で大事なのが『出来高』
これはそのまま『量』って感じ。— KAZU🌱 (@kabukazu333) May 10, 2019
https://twitter.com/himapito/status/1127104762531336192
https://twitter.com/nanashi_san0730/status/1127100134171406341
#BTC
フィネックスの週足に12月の最安値からの戻りの高値で引いた平行チャネルです。こちらは上抜けを果たしており、もう一段上のチャネルを創る可能性があります。
各種移動平均線も週足レベルで上抜けており、トレンドは上昇と考えるべきでしょう。
懸念は上にある一目均衡表の雲が厚い事です。 pic.twitter.com/FHEbIsDiQy— タカsp 健康第一 投資家 テクニカル分析 マーケティング (@takashisp) May 11, 2019
https://twitter.com/en_twiranking/status/1127083424399876096
昨日終値ベースでFX/CFDをマイエクセル(P&F、EMA、MACD、一目均衡表)で分析中。来週に関しては…
◎ CADUSD Short
○ XAUUSD Long
△ EURUSD Longといったところ。
今週終盤株高円安にはなったものの、トレンド転換には至っておらず、様子見が続くとは思う。
— tomasi@カスタマーサクセス (@toma2chan) May 11, 2019
雲 先行スパン1と先行スパン2の間の面積 (一目均衡表)#バイオプ #ko
— こう (@ko_o1224) May 11, 2019
第4部 体系化されたチャート
第1章 一目均衡表
第2章 カギ足(鉤足)
第3章 ポイントアンドフィギュア
第4章 ダウ理論
第5章 エリオット波動理論
第6章 メリマンサイクルの基本
第7章 ギャン理論
第5部 相場環境の分析
第1章 テクニカル分析とファンダ
第2章 海外株価との比較
第3章 先物市場のテクニ— MUKADE (@wolf38564032) May 11, 2019
一目均衡表のお勉強(NYダウ)
・4/24を起点とした下げのN波動
変化日にE計算値を大きく超えた
→翌日は一応反転?・早めに26700を超えない限りは
トレンド転換は厳しいような・・・
※基準線が上昇しない
※遅行線が実線より下・フィボナッチと一緒だと解りやすくなるかも🤔 pic.twitter.com/adbUAgkX5A
— submarine (@underarm_pitch) May 11, 2019
僕がポイントにしてたのが
昨年の2月6日のセリクラ下髭ラインなんですが、今週で抜けたのと
一目均衡表の売られ雲が26週のサイクルで買われる方へ回る見解で
雲が抵抗にならなければ
明日から明後日に変わる日付に
去年からの長期下降トレンドに終止符がうたれるかと😊
もちろん油断は禁物ですが笑— いーぐる(銀の鳳凰) (@U8YH99bGG2GwCJK) May 10, 2019
https://twitter.com/yasu19860420/status/1126991239721541632
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