注目会見と為替相場 ECB理事会後ドラギ総裁定例会見 2018年7月
関連ツイート
https://twitter.com/sunaharatiktos/status/1181052951684501505
ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁が、9月23日に、
「MMTのような新たな(財政に関する)アイデアを検討するべきだ」と、発言したのですが、日本ではブルームバーグ紙含め、一切、報じられていません(続きはブログで)https://t.co/mh5jVGv31b— 三橋貴明 (@TK_Mitsuhashi) October 5, 2019
パウエル議長に対してトランプ大統領が圧力をかけて、FRBを利下げに追い込むというのが世間から見た構図だが、パウエル議長が気にする所はECB。そして、ECBのドラギ総裁が気にしているのはドイツの景気動向とイギリスのEU離脱問題。そして、イギリスのジョンソン首相はEUではなく、アジアを見ている。
— אהן تحويل تاكاهيرو (@g0721083) October 6, 2019
https://twitter.com/BFidr/status/1180966864568147971
『欧州中銀ドラギ、FRBの独立性懸念』
中央銀行は、通貨を発行する機関である。
当然、通貨発行権は、国民の資産である。
しかし、欧州中央銀行やFRBは、民間支配である。
中央銀行だけ、民主主義の手続きを介してないのに、国家の通貨を発行をしている。
不思議な話だ。https://t.co/BCVTSmJ0Nx
— 弓月恵太 (@ssomurice_round) April 14, 2019
https://t.co/Pb2aTWnsNR
それをドラギが自白してるかのような記事を弓月さんが引用されてます。— やまっぺ (@yamattad) October 2, 2019
ECB「内部告発者」が登場:元中央銀行家たちはドラギの金銭的狂気に抗議 ゼロヘッジ https://t.co/BgoInTtEdw
— Ryo.Takae (@8iC53HdI5x6LKYP) October 6, 2019
【《トライデント・ドラギオン》①】
・このカードの効果による破壊は対象をとる
・このカードの効果で破壊出来なかった場合、その分攻撃回数は増加しない
・解決時にこのカードが場に存在しない場合でも、対象にとったカードは破壊される— 遊戯王ルールbot (@yugi_rules) October 6, 2019
…………(ふむ、ワシはドラゴラドとデブリ・ドラゴンの効果でも墓地から復活させれるぞ?…む、何?ラブラドライドラゴンでトライデント・ドラギオンにシンクロした方がいい? ……あまり耳の痛い正論を投げかけんでおくれ)
— 神龍の聖刻印bot (@sinryu_seikoku) October 6, 2019
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