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（インジケーターでのフィルタリング方法）

1から2クロス
→弱気サトゥルダイバージェンス

3
→ADX34でダウントレンドで転換

4
→osmaゼロ線とデッドクロス

5
→21期期間移動平均線を背にショート

6
→押し安値（緑□）=ダブルトップネックラインでショート走る所#ストキャス循環論 pic.twitter.com/fiAo9SFrRO

— ねむたろ☆クリプトトレーダー (@nem_tai_xem) April 11, 2020

個別株の日足チャートを逆さまにすると心のダメージが少ない。上げ過ぎた銘柄は各移動平均線に戻ろうとする。一旦収れんする線にタッチしたら値動きが重くなるという当たり前のことに気づく。

— www9945 (@sp500500) April 10, 2020

https://twitter.com/jpx_sgx/status/1248885827142160385
https://twitter.com/kengo445/status/1248883671748280325
https://twitter.com/kaname_fx/status/1248881865118724101

トレードはダウに始まりダウに終わる。ダウ理論と移動平均線からなる「方向」を無視しないこと。

— FXの砂メモbot (@Snivy_fx) April 11, 2020

https://twitter.com/heysey_masa0527/status/1248872583375667202

個人投資家がコンスタントに利益をだすためには
今の時代、アルゴリズムのクセを掴む必要がある。なぜなら大きな市場では人間よりコンピューターによる自動取引がメインだからです。
移動平均線に着眼すると、アメリカ市場の暴騰は短期的に続くでしょう。

— シマロ@職員×会社経営× 投資家 (@shimachance) April 11, 2020

相場においてのマルチタスクとはチャートに複数の移動平均線やラインを描画しそれを複数の通貨ペアにおいて複数の時間軸で全てを同時並行的に分析を行うなどである。マルチタスクによって同時並行的に分析したものを短時間で素早く比較検討し優位性のある条件を満たすものを抽出することは有効である。

— まーぼー (@wMwYdhoYrZijGc1) April 11, 2020

移動平均線で見るエントリーしてもよいポイント
・移動平均線が収縮した状態からの拡散
・押し目形成で短期と中期が開き"つつ"ある所

— FXの砂メモbot (@Snivy_fx) April 11, 2020