【MACD/ボリンジャーバンド/ストキャスティクスの解説】と【FX USDJPY/ドル円】週間マーケット分析 2020/5/4-5/8
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ただ個別株の話も29分過ぎからしていますが、テクニカル分析から始まってまずボリンジャーバンドの説明で出ている画像がドル建てのBTC(ローソク足の話は出ず)、その後にPERの説明をして3枚目の画像になりますが、その並びならEPSじゃなくてPBR、ROIC、PEGレシオのどれかの方が適切な感じがします。 pic.twitter.com/6vTfpGNfzc
— 名古屋の長期投資家(なごちょう) (@Nagoya_Tyouki) May 6, 2020
ドル円月足、また105円目指す
ボリンジャーバンドの下値に吸い寄せられていく pic.twitter.com/Wjskig2OGX— 鮭太郎 (@syaketarou1) May 6, 2020
NZドル円テクニカル一覧=ボリンジャーバンド下限付近まで下落 #fx
— 楽天FX (@rakuten_fx) May 6, 2020
ユーロ円テクニカル一覧=ボリンジャーバンド下限を下回る #fx
— 楽天FX (@rakuten_fx) May 6, 2020
https://twitter.com/bo_norisuke/status/1258085070205644800
株価予測に、ごく普通に使われるボリンジャーバンド。
感染者数予測に、ボリンジャーバンドの判り易さが使われない。なぜ・・
メディアは、事実を一部隠し続ける。悲劇の追加は御免だ投資の森さまhttps://t.co/vGxGELdTkO
— 殺すな殺されるな脱原発@ucchi503 (@ucchi503) May 6, 2020
トレンド相場の動きはつまるところ、下げて→上げて→また下げるの繰り返し。
この「上げて」の際に入るタイミングを間違えるとケガをする。
中途半端に上げた時に入ると更に上がるパターンが多い。
なので、
・一気に上げたところで叩く
・ボリンジャーバンドと中央線をしっかり見定めること。
— わさお@割安株投資🔰 (@wasao_investor) May 6, 2020
ドル/円は軟調地合い。米株が上値を抑えられる中で売り圧力が強まっている。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。RSI短期線は上昇基調。ストキャスティクスはデットクロスからの下落。
— satoshi (@satoshi07100117) May 6, 2020
ポン円の4時間足がボリンジャーバンドの3σにタッチしそうなので、そろそろ調整が入りそうだな。
含み益が20万円なんだけど、決済したくなってしまう。
「今月は保有する」
とか言って、いつもこれで決済しちゃうんだよなぁ。
— イライジャ@FX裁量&EA (@elijya_fx) May 6, 2020
https://twitter.com/TMR27_inazuma/status/1258038562219454467
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