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ドル円、日足・週足・月足で、『三役逆転』

今週、週足一目均衡表で
①転換線<基準線→逆転
これで、日週月足で三役逆転！

三役逆転条件
①転換線＜基準線
②遅行線＜26本前ローソク足
③ローソク足＜雲 pic.twitter.com/4J6zwFxePM

— 遠藤寿保（FXエバンジェリスト） (@eva_endo) August 11, 2020

日経平均週足は、一目均衡表雲の上限に達しました。
雲を上抜くと遅行スパンもローソク足を上抜き、三役好転となって一段上のステージに向かいます。
期待しましょう。
がんばれ、にっぽん株。 pic.twitter.com/jl9NiJ1vVj

— 株キタサン (@hirobumi3033) August 11, 2020

【重要】知らない方は、必ず読んで下さい。
一目均衡表　その応用的活用法－時間論、波動論、水準論https://t.co/VfhY5KdPnv
水準論は値幅観測論とも言われており、目標値を計算するときに使われる。
代表的なのは4種類。

V計算値、N計算値、E計算値、NT計算値 pic.twitter.com/1MHd27YGnK

— ウルフ村田（ 村田美夏 ）※日経平均は10万円になると思うよ (@muratamika2021) March 22, 2019

一目均衡表の分析が鮮明でわかりやすいです！！ｗ

— ぐろーばる☆Ｋｅｎｚ☆ (@global_kenz) August 11, 2020

ポンドドルの日足です。
一目均衡表の転換線がサポートになっていますね。

ローソク足の形状を見ても上がりやすいと考えています。

むやみな逆張りではなく、順張りの方が良さそうです。

ただ、大きな抵抗帯がありますので、確実に利益は決済します。https://t.co/OMZwMpF5oU

— FXデイトレード実況中継＠安藤光輝(国際テクニカルアナリスト) (@kokijoshua) August 11, 2020

一目均衡表の雲下限で反発していますね。明らかに意識されています

相場は状況によって意識されている指標が異なることがあります。時には、無視するように動く時があります。

自分のインジケータが相場に意識されているかどうかを判断する必要があるのです。 pic.twitter.com/qsS0yZ5unk

— FXデイトレード実況中継＠安藤光輝(国際テクニカルアナリスト) (@kokijoshua) August 11, 2020

おはようございます。
実はユーロドルの売りを仕掛けていたのですが、まんまとロンドン勢にやられました。

1.17484　売り
1.17871　ストップ

しかし,戻り高値が1.17917で、現在は1.17217まで下げたようです・・・。こういうときもありますね。

一目均衡表がポイント！でしたね。 pic.twitter.com/MUM9PHRycr

— FXデイトレード実況中継＠安藤光輝(国際テクニカルアナリスト) (@kokijoshua) August 11, 2020

ダウ理論？ローソク足？移動平均線？レジサポ？水平線、トレンドライン？チャートパターン？エリオット波動？フィボナッチ？ハーモニックパターン？ボリンジャーバンド？MACD？RSI？一目均衡表？サイクル理論？マルチタイムフレーム？
使えるのだが、
わざわざ有料で教えるほどの価値はなし

— 🌞太陽とお月様🌕 (@FHqWMy9hkD7ObIF) August 11, 2020

テクニカルで選ぶ注目株＝オリンパス：２５日線を抜き、日足一目均衡表の「雲」の上限を突破(株式新聞)https://t.co/eDRlMruRUs

— カズミニッツ@ニュース速報 (@kazminutes2020) August 11, 2020

市場筋：NY外為市場のドル円はダウ平均株価の300ドル超の上昇や中国のインフレ指標が市場予想を上回ったこと更にトランプ米政権による追加経済対策期待が支援材料となり106.20円まで上昇。しかし一目均衡表基準線及びボリンジャーミッドバンドに続伸を阻まれると105.95近辺まで小緩む展開となった模様

— 河瀬太郎 (@kadota55) August 10, 2020