クロス円軒並み迷走状態、ワクチン期待と感染懸念でどっちつかず【動画で分かる相場分析】
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ドル円、ユーロドル、ポンドル、クロス円、軒並み戻り売り優勢です。9月相場はドル高円高で方向性が出てきたようです。
明日のECB理事会はユーロ安継続でいいと思われます。FOMCでドル高の流れがせき止められるかもしれません。
ドル円106.20でショートしました。ストップは107円です。
— スライムベス (@yomogi7s) September 9, 2020
[全般]一転してクロス円全面高 https://t.co/qgxakFiGhH
— Trader xx@FX (@Traderxx3) September 10, 2020
https://twitter.com/gi4N4Zd9oZCl8Eg/status/1303865049891520512
今日のクロス円は昨日が全体的に多少大き目に円安に戻しているので、
ざっくりはショート目線なんですが、、、
まだ上の勢いも出そうなんで、細かく上狙いつつ、上げきりとライン見えたらショート作戦🙋♂️
— costa@SystemTrade(備忘録) (@stockthestock) September 10, 2020
https://twitter.com/KS53587809/status/1303850682147958784
クロス円が全般固いので、今日の欧州時間以降に整理で小さめの下落があったらそこでロングに再度乗り換えます。
思ってた以上に強い。
— Mass_Biwa (@mass_biwa) September 10, 2020
おはようございます!
昨日は前日持ち越しの含み益が決済されたのとちょこちょこ利確が入って195000勝ちでした!
いい感じ^_^今日はドル円クロス円ロングが結構入っているので、それ次第かなぁ
本日もよろシコお願いします!
— リスキー (@risky4649fx) September 10, 2020
https://twitter.com/fxea_v9/status/1303842347193491456
市場筋:本日のドル円は、ECB理事会や、米8月生産者物価指数、新規失業保険申請件数などを睨みながら底堅く推移するか注目されるが、そのECB理事会にて年内の追加緩和観測が後退すれば、株式市場の下落を通じて、クロス円売り→ドル円連れ安に波及する恐れもあり要注意となる。
— 河瀬太郎 (@kadota55) September 9, 2020
市場筋:NY外為市場のドル円は、クロス円の上昇、米国株や日経平均先物の上昇を背景に、投資家のリスク回避姿勢が後退し106.27円まで上昇。しかし米中対立懸念や来週のFOMCを前にした追加緩和期待が重石となり、引けにかけて小反落するも下値は堅く推移している模様。
— 河瀬太郎 (@kadota55) September 9, 2020
昨晩の米国市場は金利上昇し、再び0.7%台回復。ダウ、ナスダック、リートとも4日ぶりそこそこ反発。調整終了か、騙しか?ドル円ややドル高。クロス円はメキシコペソ、南アランドが2%、豪ドル、ブラジルレアルが1%以上の上げ。金、原油上昇。日経先物は東京終値を200円程度上回る。
— 楽道 (@inatangjp) September 9, 2020
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