RSI használata részvénnyel 3️⃣ percben😘😘
https://youtube.com/watch?v=8i0EQX6VtcA
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スペックロングの積み上げと相場の山・谷はだいたい一致。現在の投機買い玉数が今年頭の高値に近づいてきた。もっとも、通常は相関しているRSIが売られすぎになっているところがこれまでの高値とは異なるので単純に下がるとも言えないけど、これだけロングがコンセンサスで素直に上がるのかも疑問。 pic.twitter.com/Jm91LNGPYz
— りんりん@お台場 (@LysBlanc99) April 18, 2020
https://twitter.com/granbill_ted55/status/1251622443145297920
https://twitter.com/sayaaa888/status/1251555369479856128
そうですよね😊VLの制御って何しても回数減るだけで勝率変わらないんですよね😓60%超えはするけど回数激減てことは自分の制御の引出しが限界なんだなと。だから原点回帰でRSIの中身を知って計算式にある値上がりの平均値と値下がりの平均値に辿りついたわけであります。
— ᵂᴬᴶᵁ (@waaaaaju) April 18, 2020
嫌な負け方をするところの値上がりの平均値と値下がりの平均値を出して地道にやってみたいと思います。早くVLの良い制御も見つけたいところではありますがVLがRSIの数値を使っている以上RSIを極めたいところではあります😊
— ᵂᴬᴶᵁ (@waaaaaju) April 18, 2020
初めまして😊返答ありがとうございます。最初の計算式は、値上がりの平均値÷(値上がりの平均値+値下がりの平均値)×100だと思うのですが、おそらくゼロ除算にならないようにしてますね。そこまで深く考え無くてもコードの式は結果rsiの値になっているわけですもんね😓
— ᵂᴬᴶᵁ (@waaaaaju) April 18, 2020
こんばんは!初めまして🙂
僕も一度理解しようと思って見ていたことがあります。
最初の計算式は期間までのローソク足のRSIの計算をしているのだと思います。
期間を14とするならば、チャートの1~13本目のRSIのための計算式だと理解しました。
疑問点はそういうことじゃないですかね😅— ただのトレーダーshin (@shinBOBTT) April 18, 2020
今までrsiの平均値、変化量で制御かけてたけど、rsiの計算式の値上がりの平均値、値下がりの平均値の制御かけるだけで騙し回避に繋がりそうなんだけどなぁ。ここ乗り越えれるとレベルアップしそう。
— ᵂᴬᴶᵁ (@waaaaaju) April 18, 2020
https://twitter.com/JuQfOASjLzeTPnJ/status/1251539590415921152
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