始めるFXで月5万

エントリーのタイミングとエグジットのタイミングが日足のボリンジャーバンドで説明できる。
テクニカル分析を教科書通りにトレードした結果がこうなった。
cisのトレード手法もAIの手法に便乗していた。

— Vi𝕏yZ🐬 (@vix_traveler) June 4, 2020

https://twitter.com/MAfy8jWXAwilvA0/status/1268587922640396288
https://twitter.com/AyachanBofx/status/1268570596712955904

917pips取れた(っ’ヮ’c)ｳｩｯﾋｮｵｱｱｧｱｱｱｧ
めっちゃボリンジャーバンドの勉強になった！！#EURUSD#ユーロドル#FX初心者 pic.twitter.com/oUC7vZXIDZ

— なってぃ🌝東京時間トレーダー (@sz201801) June 4, 2020

移動平均線やボリンジャーバンドのようなインジケーターの計算式が本に載っているが、あれそのものを理解する必要はなくらインジケーターの使い方そのものを理解していれば良い。 車で例えると、アクセルの原理は知らずとも「アクセルを踏むと動く」事さえ知っていれば良いのと同じである。

— 樹＠FXトレーダー (@tattsunonly1) June 4, 2020

利確ポインツは……
①価格がボリンジャーバンドの２σに触れたところ！(いったん調整に入るという傾向あり)
②トレンドの逆方向のバンドが閉じる時！
③トレンドのバンドが閉じる時！

ということですね_φ(･_･

— なってぃ🌝東京時間トレーダー (@sz201801) June 4, 2020

さっきボリンジャーバンドの勉強したところなんだけどこれは正しくボラティリティ・ブレイクアウトでは？！！

①収縮して幅が狭くなったバンドが横ばい状態を続ける！
②価格変動を伴ってバンド幅が拡大し始める！
③2σのライン外で終値を付ける！

ﾊｧﾊｧ(;.:◉;.:◞౪◟;.◉;)ﾊｧﾊｧ pic.twitter.com/TiplC8hgx6

— なってぃ🌝東京時間トレーダー (@sz201801) June 4, 2020

統計学における標準偏差は源泉になるデータ全てを含む母集団を対象としているが、ボリンジャーバンドはチャート上の任意の移動平均値を中央の平均値としているだけなので、この事が原因で実際の価格の推移は統計学で言うところの標準偏差であるシグマの確率に従わないことになる。

— タピオカちゃん😍 (@iMHFapDCarzZc3E) June 4, 2020

https://twitter.com/GC_InforActive/status/1268552961078243333

東1小売業の保有銘柄、明日は金曜日だし売りたい気持ちでいっぱいですが、
ボリンジャーバンド2.5〜3σあたりに上がるまで我慢しようと思います。#株式投資　#株初心者　#スイングトレード pic.twitter.com/FCOenPlOZ6

— かり (@karinihsakat) June 4, 2020

ボリンジャーバンドの端から端に移動してタッチする癖があるから週足のチャートを見ると意外なところまでは上げるのかも…利確が出るから度々下げるけど そこはただの押し目な気がしてきた

— ぱるぷんて (@parupunteHP) June 4, 2020